尾州廻船内海船(100隻)のうち、代表的な船主である。

初代内田佐七は、文政元年(1818)廻船業を始め、最盛期の幕末には、10隻近くの船を所有、江戸−大阪−瀬戸内海の買積を主とした大船主に成長した。
明治時代に入り、蒸気船や鉄道が発達、経済機構の変化により19世紀末には、廻船業から撤退した。
明治2年に建てられた廻船主の住居であり、当時のまま現存する庄屋格の作りである。
歴史に名を残す内海船の用具資料が多く残っている。

平成18年11月に修復され、一般公開され多くの見学者が訪れる。

団体の場合、ボランティアスタッフの案内人がつきます。


■内田佐七家一般公開日■


●毎週 土・日曜日・国民の祝日
 
 午前9時〜午後4時

●入館料 大人300円(中学生以下無料)
団体割引(20名以上) 270円

お問い合わせ先
南知多観光案内所 0569−62−3100
(毎週月曜日休み)

※「自然を歩こう内海散策マップ 「江戸時代を探しにコース」に掲載

内田佐七家

〔内田佐七家〕


尾州船
〔尾州廻船と内海船〕